日本の文化とも言える浴槽入湯。年間消費する水の量も、トイレ、洗濯と並んでかなりの量です。
風呂での節水と、残り湯の有効利用方を紹介。
オススメ度:★★★★
まず、風呂の残り湯を掃除に使う方法を考えてみましょう。食器を洗うのには少し不衛生ですが、換気扇、照明器具のカバー、エアコンのフィルター等使い道は色々あります。
取り外しできる物は風呂場で、床や窓なら風呂の水をバケツで汲んで使えます。
オススメ度:★★★★
風呂の残り湯を有効に使う最もベタな方法が洗濯です。風呂の残り湯を洗濯に使う人は増えてきており、全自動洗濯機のほとんどには、くみ上げ用のポンプが付いています。
付いていなければ別売のポンプを買うと便利。
オススメ度:★★★
家庭菜園や植木の水やりに使えます。小さいジョウロがあると便利です。
ポンプでくみ上げ、ポリタンクに貯めておくと、いつでも使うことができます。
オススメ度:★★★
一般的にシャワー入湯より、お湯を溜めた方が節水できると思われがちですが、15分以内のシャワー入湯なら、
シャワーの方が15g〜30gも得です。
また、節水シャワーヘッドというアイテムを使うとさらに10g程度の水を節約することができます。
※シャワー入湯と浴槽入湯はこちらで比較しています→浴槽VSシャワー
オススメ度:★★★★
シャワーの水を節約するのに、一番有効なのは節水シャワーヘッドの利用です。
手元でオン⇔オフ出来るものを使うと、頭や体を洗っている間だけ簡単に止水できるので、大きな節水効果があります。
オススメ度:★★★
浴槽入湯をするなら、家族全員で入ると節水になります。少ないお湯でも、一緒に入れば水笠が増し、肩までつかる事が出来ます。
浴槽の大きさにもよりますが、よく入れて3人位までなので、4人家族なら2人ずつ別けて入るなど工夫が必要かも^^
オススメ度:★★★★
さて、少し専門的な話になりますが、お風呂の水栓(蛇口)を見直してみましょう。
お風呂の水栓には主に3種類、2バルブ水栓、シングルレバー水栓、サーモスタット水栓があります。
2バルブ水栓というのは、水と湯にそれぞれバルブが付いているタイプの物です。
このタイプの水栓は、自分で温度調整をしなくてはならず、調整中に流れる水が無駄になってしまいます。
2バルブ水栓
一方シングルレバー水栓ならば左右に動かすと簡単に温度調整ができ、決めた位置から動かさなければ、上下で水を出したり止めたりするだけでOKです。
シングルレバー水栓
さらにサーモスタット水栓というのもあり、こちらは温度調整のレバーが付いているため、ワンタッチで温度調整が出来ます。価格は少し高いです。
サーモスタット水栓
オススメ度:★★★
風呂にお湯を入れながら別の作業をしていると、お湯を入れていることを忘れてお湯が溢れているなんて事はありませんか?
そんな時は、アラームでお知らせしてくれるスヌーズを使うと便利です。
一度お風呂に水が入るまでの時間を測定し、次の日からは、セットしておくだけでアラームでお知らせしてくれます。
オススメ度:★★★★
シャワーでお湯を使うとき、最初の数秒間は冷たい水が出てきます(冬は特に)。お湯が出てくるまでの間の水を無駄流ししている人は結構多いのではないでしょうか?
最初の水はバケツ等に取っておき、掃除や洗濯に使うことができます。
オススメ度:★★★
焚き式の風呂、または追い焚きで、沸かしすぎるとガス代がかかるのは言うまでもありません。
しかしそれだけではなく、沸かしすぎた場合は熱くて入湯できないので、足し湯が必要になり水道代も無駄になってしまいます。
アラーム等で沸かしすぎないよう工夫しましょう。
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