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「勿体無い(もったいない)」とは、日本に昔からある仏教用語の「物体(もったい)」が無いという言葉で、 物の本来あるべき姿がなくなる事を惜しみ嘆く気持ちを表しています。
一般的には、食べ物を残した時、まだ使える物を捨てざるを得ない時、など生活の様々な局面で使う言葉です。
この日本語が今、世界共通語になろうとしています。
この「もったいない」という日本語に、2004年ノーベル平和賞を受賞した、ケニアの副環境大臣ワンガリ・マータイ氏が注目しました。 ワンガリ・マータイ氏は、グリーンベルト運動という荒地に木を植える活動を行う環境分野の第一人者です。
同氏が世界中に呼びかけているのが「3R」、リデュース(Reduce))・リユース(Reuse)・リサイクル(Recycle)。 環境問題を考えていく上で、ゴミと資源に関わる問題を解決する3キーワードと言われています。
そして、この「3R」をひとことで言い表す言葉は世界中でも、日本語の「もったいない」の他にはないとワンガリ・マータイ氏は語ります。
そして、この素晴らしい言葉とその精神を世界に広める活動が始まったのです。
いつになく真面目に記事を書いてみましたが、それはこの「もったいない」という言葉を本当に日本の誇りと思うからです。
私は、2006年ワンガリ・マータイ氏来日の時に初めてTVでこの人を見ました。 そのとき同氏は、こんなことを言っていました。
「日本人は、日本にしかない「もったいない」という言葉の意味を理解し、その精神を自然に持っている。 例えば、トイレのレバーが大と小に別れている国は、多くはない。」私は、この言葉にすごく共感しました。 どこかのホームページに「節水ゴマなんてみみっちいものを考えつくのは日本人だ」 みたいな記事を読んだ事がありますが、このみみっちこそ、まさに日本人の「もったいない」精神だと思います。
そもそも、石油やガス他、資源に恵まれない日本という島国で育った文化の賜物で、そんな「もったいない」精神を誇りに思います。
私と同じように、この「もったいない」精神を素晴らしいと思う方がおられるなら、一緒にこの言葉を広めましょう!
「どうやって?」と思った方、日本人なら普段から普通に使いますね、この言葉。^^;
もったいない(MOTTAINAI)のホームページでは、 日本中の「もったいない」エピソードを募集しているのです。「もったいない」を自分のブログで使ったら、そのURLを、もったいないのホームページに報告しましょう! そうするともったいない(MOTTAINAI)のホームページはどんどん大きくなって、結果「もったいない」促進につながるのです。
こんな素晴らしい言葉、使わないともったいないですよ!!
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